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DNPがパビリオンの運営・広報プロモーションを担当
博覧会協会と12の企業・団体が共創する大型パビリオン「未来の都市」の運営・広報プロモーション

大阪・関西万博には、国内外のさまざまなパビリオンが出展されています。なかでも最大級の規模である「未来の都市」パビリオン。主催者である公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、博覧会協会)と協賛12者が共創するパビリオンは万博史上初。コンセプトは、「幸せの都市へ」。博覧会協会が提示する、「未来の都市」を構成する複数の視点に基づき、各協賛者がそれぞれの知見・発想を活かした未来社会に資する具体的解決策を創出しています。DNPは本パビリオンにおいて、博覧会協会及び12の協賛者と連携しながらパビリオン全体の運営・広報業務を遂行しています。具体的には「未来の都市運営広報事務局」として各者との調整や全体運営、来館者・賓客対応サポート、パビリオン広報活動を推進しています。
DNPは来館者に最高の体験を届け、協賛12者のブランド価値向上を目指し、日々奮闘しています。そして万博終了後も、本パビリオンの協賛企業の皆さまと共創し、これまでにないイノベーションを創出していきます。


※2016年に政府が提唱した未来社会の構想です。AIやIoTなどの先端技術を活用し仮想空間と現実空間を融合させることで、経済発展と社会課題の解決を両立する人間中心の社会(超スマート社会)を指します。