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練馬区立光が丘図書館にデジタルサイネージを導入

所蔵数約38万点の練馬区内最大の図書館である「光が丘図書館」(練馬区光が丘4-1-5)に、65インチのデジタルサイネージを導入していただきました。

従来の掲示板

光が丘図書館に導入したデジタルサイネージ

実績概要

光が丘と、その周辺地域における情報文化の拠点である光が丘図書館に、65インチのデジタルサイネージを導入しました。
もともと掲示板の右側に練馬区からのお知らせ、左側に光が丘図書館の会議室利用予定をアナログで掲示していたところを、デジタルサイネージに置き換えました。サイネージ化したことで、遠隔から掲示内容を変更することができ、ご担当者様の業務効率化につながっています。
コンテンツ配信にはDNPのサイネージ配信管理システム「SmartSignage」をご利用いただいており、画面分割機能とプレイリスト参照機能を用いて、画面の左右で更新権限を分けられるようになっています。

配信のイメージ
サイネージに接続されているSTBは「光が丘図書館1Fチャンネル」の内容を放映しています。
「光が丘図書館1Fチャンネル」は、「練馬区様チャンネル」・「会議室予定更新チャンネル」の内容をプレイリスト参照し、画面の左右にそれぞれ表示します。

SmartSignageの画面分割機能を用いて、画面左側には練馬区からのお知らせ、右側には会議室予約状況のコンテンツを放映しています。
また、SmartSignageのプレイリスト参照機能・画面分割機能を用いて、左右の画面の更新権限を分けています。

サイネージが稼働している様子

放映の様子
画面右には会議室の予約状況、画面左にはイベント情報や展示の案内など複数の情報を交互に表示しています。

2025年7月現在の情報です。

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