武蔵野市役所 様

外国人住民の増加に対応した多言語窓口体制の強化に向けて「DNP対話支援システム」を導入

武蔵野市役所様は2026年2月、市民課窓口に「DNP対話支援システム」を導入しました。

窓口カウンターの様子

DNP対話支援システムによる翻訳の様子

武蔵野市役所

武蔵野市のロゴマーク

武蔵野市役所は、市民生活に密着した行政サービスを提供する自治体の中枢機関です。戸籍・住民登録などの各種手続きや福祉・子育て支援を担い、市民に開かれた丁寧な窓口対応を推進しています。

導入の背景

武蔵野市では近年、外国籍住民の数が増加傾向にあり、2026年1月時点で約4,300人と総人口の約2.9%を占めています(外国籍住民データより)。都市の国際化が進む中、市民課の窓口では多言語対応や手続き支援のニーズが高まっており、外国人利用者へのサービス向上を目的にDNP対話支援システムを導入しました。

ご担当者様のコメント

市民課 ご担当者様

市役所の手続きでは専門用語を使用することも多く、外国籍の方と意思疎通を取るのに時間がかかり苦慮していましたが、話した言葉がリアルタイムでディスプレイ上に大きく表示されることで、以前よりもコミュニケーションが円滑になりました。操作が簡単で必要な時にすぐ利用できるため、課内に浸透させ、積極的に活用していきたいと思います。

DNP対話支援システムについて

DNP対話支援システムの写真

窓口業務等の対話の音声をリアルタイムで文字に変換し、目立たせたい単語をフォントで強調して透明ディスプレイに表示するシステムです。
聴覚障がい者や高齢者など音声を聞き取ることが困難な人や、在留・訪日外国人との円滑なコミュニケーションを支援します。


  • ※音声認識、文字化、翻訳は株式会社アイシンの技術を使用しています。
    ※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
    ※本ページに記載された情報は2026年3月現在のものです。
    ※武蔵野市は東京都多摩地域に位置する市です。

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