コラム・記事
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生活空間インテリア・デザインレポート 海外の建築・空間を紹介 Vol.7 バルセロナ編
DNP生活空間事業部ではこれまで、イタリア、北欧、アメリカ、イギリス、フランスのライフスタイルやデザイントレンドを発信してきました。今回は、スペインのバルセロナを視察したレポートを前編・後編に分けてご紹介いたします。- 建装材
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【自治体職員必見!】戸籍法改正によるマイナンバーカードへの振り仮名記載の影響と対応方法について
2023年、戸籍法および住民基本台帳法の一部改正を含む「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律」(以下「改正法」)が公布されたことにより、2025年5月26日から戸籍や住民票に氏名の振り仮名が新たに記載されるようになりました。さらに2026年6月頃(施行日未定)には住民票に記載された振り仮名をマイナンバーカードおよび署名用電子証明書に記載・記録がすることが可能となります。
そこで本コラムでは、改正法によるマイナンバーカードへの振り仮名記載の影響と対応方法について紹介します。職員の負担増加を懸念している自治体様はぜひ参考にしてみてください。 (2025年8月時点の情報)- IT・DX
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世の中をクリエイター視点で見つめるIDC (Innovative Design Center) の活動 - パリ、NellyRodiとのコラボレーション
生活空間事業に欠かせない要素の一つ、デザイン。 DNPには、表面材の質感からコンセプトまで、空間におけるあらゆる解像度でデザインを手掛けるインハウスデザイン組織、イノベーティブデザインセンター/Innovative Design Center(以下IDC)が存在しています。IDCでは、様々なバックグラウンドを持ったクリエイターが、社内外の様々な人々と、日々新たな価値を世の中に発信し続けています。- 建装材
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「カタログ制作」における「業務改善」とは?
問題から改善事例まで解説近年のデジタル技術の進歩や生活様式の変化によって、業務改善(デジタルシフト・DX化など)が課題となっています。カタログ制作業務においても、例外ではありません。昨今ではECなどデジタル媒体の導入も進み、肥大する制作原稿や商品スペックの管理に課題を抱えている企業様も多くいらっしゃると存じます。 そこで本コラムでは、カタログ制作業務における問題とその解決策、導入事例やユースケースなどをご紹介します。- IT・DX
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鉄本来の素材感を生かす黒皮鉄とは?特徴とメリット・デメリットを紹介
建材が持つ風合いは、空間の印象を大きく左右します。建材に使われる素材のなかでも、頑丈で、 時に無骨で飾り気のない表情が魅力を持つのが「鉄」です。そして鉄の魅力を引き出す素材として注目されているものに「黒皮鉄」があります。
今回は、黒皮鉄の特徴や、建築に活用する際のメリット・デメリットについて解説します。また、黒皮鉄の魅力を表現しながら、鉄のデメリットを解決できる建材「DNP内・外装焼付印刷アルミパネル アートテック®」もご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。- 建装材
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自然と共生する建築・バイオフィリックデザインを後押しする「アートテック」
働き方やライフスタイルの多様化に伴い、オフィスや居住空間のあり方が見直されています。そのなかで、人々の心身に良い影響をもたらす空間デザインとして注目されているのが、自然の要素を取り入れた「バイオフィリックデザイン」です。
今回は、バイオフィリックデザインの導入を検討している設計者や建築関係者の方に向けて、その魅力や効果、注意点などを解説します。あわせてバイオフィリックデザインのデメリットを解決し、導入を後押しする素材「DNP内・外装焼付印刷アルミパネル アートテック®」についてもご紹介します。- 建装材
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マンションインテリア動向調査レポート2024~2025
DNPでは、長年にわたりマンションのインテリアトレンド調査を行い、オリジナルブランド製品であるDNP内装用化粧シート「サフマーレWS」やDNPフローリング用化粧シート「BE-F」などの開発に活かしてまいりました。 本コラムでは、2025年7月に開催したセミナー「DNP Design Days 2025 Summer」でご紹介したマンションモデルルーム調査2024~2025から抜粋した内容を、インテリアコーディネーターや建築設計デザインに関わる皆さまに向けてご紹介いたします。- 建装材
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販促物の「製造」「保管」における課題とは?
【連載-販促物管理のポイント 第5回】販促物を管理する際には、「製造」「保管」「注文」「配送」という四つの工程があります。本コラムでは、「製造」と「保管」の工程に焦点を当て、具体的な課題を販促物のサプライチェーンに沿って確認していきます。- IT・DX
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「未来志向の協業が拓く、新たなビジネスフロンティア」 ~革新と伝統の融合が生み出す、これからのサステナビリティ経営支援とは~
近年、世界各国においてサステナビリティに関連する議論が活発化し、同分野における規制が相次いで制定されています。こうしたなか、サステナビリティ経営に取り組む日本企業も増えてきました。
一方、サステナビリティ経営を進めるために何から着手すべきか分からないという企業も少なくありません。また、サステナビリティ分野における自社の課題を把握しているものの、それを解決するための施策の実行に難しさを感じているケースもあるでしょう。このような課題を解決するためには、自社の現状を客観的に把握することが第一歩となります。
この度、DNPとPwCサステナビリティ合同会社(以下、「PwC」)は、サステナビリティ経営をめざす企業を支援する目的で、サステナビリティ経営支援サービスで協業を開始しました。
今回は、協業の背景や取り組みを進めるなかで得た気づき、サステナビリティ経営の未来について、DNPの木村と富田が、PwCサステナビリティ合同会社の林氏およびリンドウォール氏と対談させていただいた内容を紹介します。
(本記事は2025年6月に取材した内容をもとに構成しています。)- コーポレートコミュニケーション
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小 ・中・高校向け学校サンプリングとは?事例紹介あり
本記事では学校サンプリングを通じて、子どもたちに企業活動の理解・浸透を検討されている方や学校サンプリングとは何かを知りたい方向けに、取り組む意義とメリットや実施のプロセス、小学校・中学校・高校別のサンプリング事例と特徴などを解説します。
2024年2月公開- コーポレートコミュニケーション